≪ピンポンパンポーン
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≪ピンポンパンポン
そんなに『推し』がいることが素晴らしいんですかね。
なんて言う人がマイノリティなんだろうなと思う今日この頃。
物事を好きになるのは良いことだし、楽しいならとやかく言うのはナンセンスかなあとも考えてたんだけどね。
元々周りと同じテンションで騒げなくて、なおかつ飽き性。そんな私がじゅじゅからの撤退（もしくはなんとなく観てる程度）を本気で考えてる。なんかもうね、周りの声量が大きすぎてここにはいられないなあって思ったわけです。
推し活て言葉が世に出る前から、狂信的なファンには辟易していて。奴らは、自分たちと同じ宗派（原作を読んでるか、キャラクターのステータスを熟知しているか、etc、、、）でないと頭からそれを踏みにじるわけですよ。極め付けは「そんなの好きっていわない」ていうね。
はあああああああああ？？？？？？？？
てなりません？？（ちなみにこの話し、何回でもするので）
当時、それらに対する免疫がなかった私は、その時点でボロボロにされたわけだけど。
ただ、今思うと無性に腹が立ってくる。『推し活』とか『布教』とか聞くと違和感が半端ないわけで。頭が痛い。
『推し活』がデフォになると、推しがいない人はマイノリティになる。推しがいない人狩りってのがまたはじまるわけだ。ああ、やだやだ。
じゅじゅに関してはもう別枠で楽しむことにする。好きなことで消耗したくない。
