ピクシブをあさっていると、とても魅力的な受けを見つけた。二次創作でも、団地妻というか、熟れてたり艶っぽい受けを好む傾向があって。我ながら古風な感性してるなと思う。（その癖が加速してるのは、紛れもなくRの影響）その受け（主に、作家さんの描き方）は、全体の肉付きや厚めの唇がとてもセクシー。人間という生命体としての魅力が最大限に引き出された状態って、性別すらも越えるんだなあとしみじみ感じる。これは持論だけど、キレイだ、美しい、と思うものに性別は関係ない。これ本当。
その受けをみてたら、なんとなく高橋しん先生の『花と奥たん』を思い出した。アニメ版の『最終兵器彼女』をDVDか何かで見たときに、先生のことをちょっと調べて。そのときに『花と奥たん』も知ったと思う。まだちゃんと読んだことはなかったから、さっき、LINEマンガで２話まで読んだ。やっぱり、あの肉付きや肌の質感が好きだな。頬がほんのり赤いのも愛らしい。
我ながら、ちょっと際どいことを書きすぎたかな。できるだけ客観的に淡々と書いたつもりなんだけど。淡々と書いたら逆に気持ち悪いって思われたりするのかね。不快な人いたらごめんなさい。
