ながみねにっき

毎日22時に投稿される、雑感と、たまーーにミニコミ

ミニコミ魂

アマゾンでポチっていた本がついに届いた。

ミニコミ魂」

イマで言う同人誌やZINEの解説本。初版が1999年ていうから、SNSがでてくるずっと前に出版されたことになる。数ページ読んだだけでもだいぶワクワクした。

ディープなルポや、アーティストへのインタビューなどなど。つくり手が自由に表現している様子が記事から伝わってきて、なんだか元気になる。今となっては、ある意味ネットよりも自由な表現ができるところなんだろうな。

 

ザツダンの方向性をどうしようかと思っていたから。(ただ、やめるつもりはない)

 

ネットに上げづらいものを、あえてアナログにする方法もアリだな。アーカイブをやめて、ネットプリント一本に絞ってみようかな。