会社にスマホを忘れて、取りに行くために再出社してきた。原チャの運転あとで手が冷てえ。
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ローソンに無印のレトルトが並ぶようになってから、ずっと気になってた『ぼっかけ飯』を昼に食べた。「ご飯とこれだけあれば、昼食代浮くじゃない」なんて思ったままときがながれ、昨日ふと思い出したのだ。
今朝、手頃なタッパにご飯を詰めて、それを持って家をでた。考えてみたら、お弁当持ってくのもひさしぶりじゃないか。中身は白ご飯だけど。途中、ローソンに寄って忘れずにレトルトを買っていく。
そして、昼休み。冷蔵庫からお弁当（白ご飯）を取り出して、レトルトの中身を開ける。これをレンチンするだけでいいのだ。さて時間を...ナニ、ラップが必要とな。まあ、ふたすれば何とかなるデショ。明らかに耐熱ではないであろうぺらっぺらの蓋をして、レンジへつっこむ。
パッケージの記載どおり、500ワットで3分間レンジで温められたぺらっぺらの蓋は、さらにフニャフニャになってタッパの上にかぶさっていた。形も、てびねりの陶器みたいに変わり果てている。この蓋もここまで芸術的な形になるとは思ってもなかっただろうな。耐熱容器になれすぎてて、どの蓋でも熱に強いかのような錯覚をしてしまう。次は使う蓋も熱に耐えるモノをちゃんと選ぼう。そもそも、そのタッパの蓋が迷子なんだよ。
