昨日買ってきた「ビロウな話で恐縮です日記」を読む。
前にも書いたかもしれないが、三浦しをんのエッセイは日常を赤裸々に綴っていて面白い。
『この作者のエッセイは日記ブログと相性良さそうだな』と思ってたら。作者のブログが実在していて、すでに本が出ていた。なんという偶然。
いまの段階で半分くらい読了した。好きな漫画を読む話しや、オタ活、原稿の締め切りに追われる生活、エトセトラ。この赤裸々感がたまらない。『これコレ、コレが読みたかった!』と内心ガッツポーズを決める。
このユーモアセンス。どこかに転がってないものか…