ながみねにっき

おもに日記です。

R.I.Pから

桜井亜美という作家が好きだとつぶやいたら、3人くらいからいいねがついた。

(なんと、うち1人はご本人)

ここ最近は読むことが減ってしまったけど、彼女の作品に出てくる女の子はとてもクールな印象。

感情とか俗世に大きく流されることなく、ゆらぎながらもまっすぐ立ってるような。

群衆から少し距離を置いてものを見てるような。

そういうクールさがある。今でいうとダウナー系に近い感じ。

(ずれてたらごめんなさい)

 

詩的だけどどこか冷めてるようなドライな感覚。

初めて読んだのが中学生くらいの頃で。(R.I.Pという作品でした)

他人と一定の距離を置いて俯瞰してるような感覚が、とてもうらやましくて。

作品の中で描かれるそんな女の子像に憧れた。

同世代と感じ方が少しズレてることに、薄々気がついてた頃だったから、なおさらだと思う。

今でこそ他人との距離を置くようにして生きるようにはなったけどね。

当時はひとりになることすら難しかった気がするな。

 

ふと考えてみると、

日記を書いてるときの口調も彼女の作品を多少なりとも意識してることに気がつく。

あの当時すでに、自分自身の感性を決定づけたと言ってもいいくらいの影響は受けてたんだろうな。多分。