呪術廻戦の公式ファンブックをkindleで買った。書店はどこも品切れで「再入荷未定です」なんて張り紙を目にしたら、買うっきゃ無いでしょ電子書籍。
考えてみたら、公式の解説本を買うのてそれこそBLEACH以来（その前はNARUTOだったきがする）。作者と似たようなルートをたどってる感があって、烏滸がましいとはわかりつつもテンションがあがった。これぞシンパシー。
読んだは良いものの、あまりに熱中しすぎて日付を超えても眠れず。実質４時間くらいしか寝てないんじゃないかな。圧倒的、寝不足。
最後、あとがきの文末にこの状況を見抜かれたような気がして、内心ドキッとした。
そんなわけ無いと思うけど、芥見先生て予見者かなんかのたぐいか。（←これが寝不足の思考です）
たぶん、このファンブックを読んでから、あまりの興奮で眠れぬ夜を過ごした乙女たちは多かったと思うの。（←これも寝不足の思考です）
今夜こそは安眠を。もう、早く寝て頂戴。（←これも、寝不ｓ）
